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吐き捨て系日記

とある20代男が考えを整理するためにブツクサ綴る、ほんとにただの日記です。

水島新司作品の話

こち亀が少し前に連載を終了した。

 

www.j-kochikame.com

 

こち亀の終わりというのは、何か一つの時代の終わり、昭和から平成への橋渡しの終わりを感じる。200巻という単行本の量は普通ではない。紛れもなく歴史に残る名作だろう。

 

が、

 

みんな大事なことを忘れてるんじゃないかという気がしてならない。

 

 ドカベンドリームトーナメント編の最新刊が来年出るわけだ。そこで改めて思い返してみて凄まじい事実に気付いた。

 

ドカベン(中学高校編)   全48巻

大甲子園          全26巻

ドカベンプロ野球編)   全52巻

ドカベンスーパースターズ編 全45巻

 

そして、ドカベンドリームトーナメント編が25巻…

 

ドカベンサーガ、合計196巻という事実。数で比べてどっちが凄いとか言うのはあれだが、ずーっと同じ主人公で野球だけやっててこの量は異常だ。

 

そして作者の水島新司といえばもう一つの大長編がある。

 

あぶさん 107 (ビッグコミックス)

あぶさん 107 (ビッグコミックス)

 

 あぶさん 全107巻。

最も長く連載されたスポーツ漫画として知られる。

 

この時点ですでに水島新司は合計303巻もの単行本をリリースしているわけだが、これに加えて野球狂の詩や球道くん、一球さんやらそこそこ長い連載作品をいくつも持ってたわけだ。(後で数えます)

しかも9割が野球作品。合計していったらおそらく400は超える。

 

ちなみにこれより上になると手塚治虫石ノ森章太郎しかいない。

 

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX

 

 

 

石ノ森章太郎 萬画大全集 第01期セット

石ノ森章太郎 萬画大全集 第01期セット

 

 

漫画の神と漫画の王に並ぼうとしている水島新司

連載作品をいくつも抱えながら草野球を続け、投手として200勝を達成するとかわけのわからない伝説を抱えるガチの野球好き。

 

スケールがデカすぎて途方に暮れるが、チャンピオンを開けば今日も、いつも通りの野球の面白さで「やっぱり山田はすごい」って話が展開されている。

改めて、この人すげえなあと思った次第です。

 

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前にも書いたけれど、一番のおすすめは「男どアホウ甲子園」です